米物価上昇率1.7%、FRB目標に近づく
- keizaihanashi
- 2016年3月29日
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米商務省が発表した2月の個人消費支出統計によると、物価指標であるPCEデフレーターは前年同月比で1.7%上昇しました。
上昇幅は前月と変わりませんが、FRBが目標としている2%に近づいています。
来年には2%を超えるとの意見も出始め、強気な見通しもあります。
物価は上昇基調にあり、追加利上げ議論にも影響を与えることになりそうです。
これまでFRBは世界的な市場の混乱に配慮し、追加利上げを見送ってきました。
しかし、1~2月の物価の伸び率は、FOMCが3月に示した2016年10~12月期の予測(1.6%)を上回っています。
4月のFOMCで追加利上げが決まることはないと思いますが、本格的に議論されることになるでしょう。
このまま物価上昇率が堅調であれば、6月に追加利上げがあってもおかしくない状況まできています。
まずは今週発表される米雇用統計に注目したいです。























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