日経平均1000円超上昇、潮目は変わるのか
- keizaihanashi
- 2016年2月16日
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15日の日経平均株価の終値は前週末比1069円高の1万6022円となりました。
今年最大の上げ幅であり、これをきっかけに潮目を変えることができるのでしょうか。
今回の上昇は『売り方の買い戻し』であり、底を打ったわけではないとの声は少なくありません。
まだ急落の可能性も十分に残っており、神経質な相場展開が予想されます。
一方、ポジティブな意見としては中国の政策の変化が見えてきました。
人民銀の周総裁が「人民元が持続的に下落する根拠はない」と述べ、元安を牽制したのです。
これまで中国政府は輸出保護のため元安を許可してきたとみられましたが、この発言により見方に変化が起りました。
元高になれば、中国からの資本流出は抑制され、中国経済不安も後退するとみられます。
なにより、政策が不透明であった中国の方針がみえるだけでもリスクが減ります。
潮目が変わる可能性もあり、円高株安に偏り過ぎると痛い目にあうかもしれません。























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