長期金利初のマイナス、株価も大幅下落
- keizaihanashi
- 2016年2月10日
- 読了時間: 1分
10年物国債利回りが初のマイナスとなりました。
国債を持っていると損をするはずですが、それでも買込まれています。
これには日銀のマイナス金利と緩和策が影響しています。
銀行は日銀にお金を預けると減ってしまうため、自ら運用するしかありません。
国債金利がマイナスになれば、償還まで保有していると損をしてしまいますが、それまでに売り抜けることができれば問題ありません。
日銀の緩和策によって国債が買われているので、国債価格は上昇し、トレードによって利益を上げるという戦略でしょう。
しかし、トレードにはリスクがつきものです。
銀行が厳しい運営となることは火を見るよりも明らかです。
前日にはドイツ銀行が債券への利払いに懸念が生じたとして、金融株を中心に欧州株が急落しています。
これを受けて日本でも株価が大幅に下落し、一時前日比978円安まで急落しました。
株は売られ過ぎており、割安感が出てきていますが、金融システムに不安が残る限り本格的な買い戻しは起こりにくいと思われます。























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