2016年、景気はどうなる?
- keizaihanashi
- 2016年1月4日
- 読了時間: 2分
あけましておめでとうございます。
今年も「今知っておきたい経済の話」をよろしくお願いします。
新年を迎え、今年の景気はどうなるのか、興味を持たれている方も多いかと思います。
ただし、日本も世界も大きな転換期に差し掛かっており、予想が非常に難しくなっています。
好景気、不況どちらに向かう可能性もあり、慎重な見方が必要であると思われます。
日本の景気は米経済の影響を強く受けてしまいます。米経済が堅調であれば好景気、米経済が失速すれば不況になりやすくなります。
米経済は底堅い成長が続くとの見方が強いですが、米連邦準備理事会(FRB)が利上げに動いたことによって流れが変わる恐れもあります。
利上げは経済の引き締めであり、失敗すれば景気が一気に失速する可能性もあります。
9年半続いた大規模緩和策からの脱却は前例がなく、難しい運営となることは間違いありません。
為替についても円高・円安両方の意見があります。
為替は4年周期と言われており、そろそろ円安が終わりを迎える時期ではあります。
しかし、FRBが利上げに踏み切ったことから、素直な反応としては円安です。
米利上げ発表やその後の日銀による追加緩和とも取れる発表に対する市場の反応を見ると円安が進んでいくとも考えにくいです。
日本は来年、消費増税が待っています。前回の増税時に景気が落ち込んだことから、本当に増税できるか疑問も残ります。
増税しなければ財政健全化が難しくなり、日本売りとなる可能性もあります。
増税をするにしても、経済への打撃を和らげるような政策は間違いなく必要になるでしょう。
その他にも問題がたくさんあり、ひとつの出来事が大きく流れを変える可能性があります。
今年は常にアンテナを張って情報を集め、素早い対応が求められる年となりそうです。























コメント