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経済指標良好も株価は反落

  • keizaihanashi
  • 2015年12月9日
  • 読了時間: 1分

8日の東京株式市場で日経平均株価は前日比205円安の1万9492円と反落しました。

国内総生産(GDP)改定値の上方修正・経常収支の黒字と経済指標は良好でしたが、株価は下がっています。

2015年7~9月期のGDP改定値は前期比年率1.0%増と発表されました。

速報値は0.8%減でしたが、プラス転換したことにより、日経平均は一時60円超上げる場面もありました。

また、10月の国際収支統計によると経常収支は1兆4584億円の黒字で、黒字は16カ月連続となります。

良好な結果にも関わらず、株価が下がった要因は原油安や中国経済の懸念です。

前日の米原油先物相場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)がおよそ6年10カ月ぶりの安値を付けています。

これに加え、中国の株価の下落や貿易統計が悪化したことも影響しています。

国内は堅調でも海外要因によって、少なくともFOMCの政策金利発表までは日経平均2万円定着は難しいと思われます。

それどころか利上げが決まっても円安株高にならない可能性も出てきました。


 
 
 

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