先週は波乱の相場、しばらくは不安定に
- keizaihanashi
- 2015年12月7日
- 読了時間: 2分
先週は日経平均が2万円を超え、これから上昇が期待されました。
それを一変させたのが、欧州中央銀行(ECB)の緩和策でした。
ECBのドラギ総裁が大胆な追加緩和を打ち出すと期待されていましたが、肩すかしに終わり、欧州株が大幅に下落しました。
その流れを受けて、米国株もほぼ全面安となり、日本株も大幅に下げました。
4日には米雇用統計が発表され、予想を上回る21.1万人と良い結果でした。
先月の結果も27.1万人から29.8万人に上方修正され、利上げはほぼ確実です。
これを逃せば、利上げのタイミングを失うことになりかねません。
これだけの結果でも、為替への影響は限定的でした。
ドル円は123.1円程であり、125円を超えるのは難しいと思われます。
円安に動けば株価の上昇も期待できたのですが、これでは思い切って株を買うこともできません。
今後は暫く不安定な相場が予想されます。しかし、緩和を続ける欧州・日本と利上げに向かう米国の政策の違いは明白です。
ドラギマジックへの失望から立ち直れば相場が動き出す可能性もあります。
最高益を出している日本企業も多く、現在の株価の水準は低すぎると感じています。
今回の株価下落をチャンスと捉えて買っている投資家もいます。
今は手を出しにくい状況ですが、近いうちにチャンスがやってくる可能性も高く、アンテナを張りけたいです。























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