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GPIF、運用赤字7兆8899億円

  • keizaihanashi
  • 2015年12月1日
  • 読了時間: 1分

公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が発表した2015年7~9月期の運用実績は、7兆8899億円の赤字でした。

期間収益率はマイナス5.59%となり、2014年1~3月期以来、6四半期ぶりのマイナス運用となりました。

世界的な株安や、円高による海外資産の評価損が出たことが原因です。

このような報道が行われると「年金が失われた」や「株は危ない」と言われてしまいますが、運用にマイナスは付きものです。

一時的な減少があっても長期的にプラスにできれば問題ありません。

株式相場も10月以降は持ち直し、GPIFの運用収益は改善しているとみられます。

それより、何もしなければ資産が増えることはありません。

増えないだけなら構いませんが、インフレが進むと目減りしてしまいます。

歴史を見ると長期的にインフレが進むと推測され、資産運用は欠かせませんが、年金は私たちのお金であるだけに厳しい目が注がれることになりそうです。


 
 
 

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