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IMF 世界経済の成長率下方修正、今年の成長率3.1%

  • keizaihanashi
  • 2015年10月7日
  • 読了時間: 1分

国際通貨基金(IMF)は6日に改定した世界経済見通しで2015年の成長率を3.1%とし、7月の予測から0.2ポイント下方修正しました。

2015年の成長率は4月時点の予測からは0.4ポイントの下方修正となっており、状況は悪化しています。

中国をはじめ、新興国や資源国の成長鈍化が懸念されます。

新興国・途上国の成長率は15年が4.0%、16年は4.5%と予測をそれぞれ0.2ポイントずつ引き下げました。

先進国も15年が2.0%、16年は2.2%といずれも下方修正となっています。

日本は15年が0.6%、16年は1.0%と0.2ポイントずつ引き下げとなりました。

原油安や金融緩和でプラス成長を維持するものの、中国など新興国の減速が下押し要因になると見込まれます。

このままの成長率では新3本の矢の目玉である名目GDP600兆円を達成するのは困難です。

安倍首相は経済を強調しており、今後なにかを仕掛けてくる可能性は高いと思われます。

それでも名目GDP600兆円は相当高いハードルであり、スローガンに終わる恐れも十分にあるのではないでしょうか。

 
 
 

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