VW、不正車リコールへ
- keizaihanashi
- 2015年9月29日
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独フォルクスワーゲン(VW)は27日、排ガス不正問題に関し、数週間以内に不正対象車のリコールを始める検討に入りました。
独自動車局はVWに対し10月7日までに対象車の改修方法や時期の具体策を示すよう求めており、対応が本格化します。
しかし、VWは不正ソフトを搭載した車が世界で1100万台にのぼると発表しており、容易ではありません。
そのため、まずはディーゼル車が普及している欧州が中心になりそうです。
対象車はドイツだけで280万台にのぼり、費用負担は非常に重くなります。
VWは財務体質が健全であり、負担を吸収できるとみられますが、雇用への不安が広がっています。
ドイツの自動車産業は1年間で約2万人の新規雇用を生んできました。
大きな雇用を創出してきた動きが弱まれば、欧州景気にとって大きなマイナスであり、世界経済にも影響が及ぶことになりかねません。























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