中国の製造業景況感、6年半ぶり低水準 日本への影響も
- keizaihanashi
- 2015年9月24日
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中国メディアの財新と英マークイットが23日発表した中国の9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は47.0となりました。
8月確報値を0.3ポイント下回り、6年半ぶりの低水準です。
景況感の境目となる50を7カ月連続で下回り、経済成長の減速が鮮明となっています。
PMIを構成するサブ指数は、生産から受注、雇用までほぼすべてで悪化を示しました。
生産指数は世界金融危機以来の低水準に落ち込み、新規受注は8月の46.6から9月は46.0に低下し、ほぼ4年ぶりの水準となりました。
輸出受注も2013年半ば以来の低水準です。
不振だった中国のPMI発表を受けて、23日のアジア株式市場は下落が目立っています。
上海総合指数が前日比2.19%安の3115で取引を終えたほか、台湾や韓国、インドネシアの株式市場もそれぞれ2%前後下落しました。
本日から日本株の取引が再開となりますが、影響を受けるのではないかと思われます。
不安定な相場はしばらく続きそうで、トレードは慎重に取り組む必要がありそうです。























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