雇用動向調査、転職で賃金増
- keizaihanashi
- 2015年8月28日
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厚生労働省が2014年の雇用動向調査を発表しました。
転職後に賃金が増えた人の割合は前年比4.8ポイント増の36.6%で、比較可能な2004年以降で最も高くなっています。
人手不足で人材の確保が難しくなっており、賃金を増やす企業が増えています。
転職後の賃金が前職より増えた割合から減った割合を引いた値も5.0ポイントとなり、2006年に次ぐ高水準です。
景気の回復には賃金上昇が不可欠であり、今後の景況感にとってはプラスとなります。
しかし、物価も上昇しており、賃金の上昇が物価の上昇に追いついていないという面もあります。
これでは消費に結びつかず、内需は伸び悩みそうです。
中国を中心に世界経済の先行きは厳しい見方も強まっており、日本もその影響を受けることは避けられません。
ただ、日本企業の業績は改善しており、長期的には株価も上称するとみられます。
世界的に株価も下げ止まっているので、今が買い時かもしれません。























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