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8月月例報告、3年ぶり世界景気判断引き下げ

  • keizaihanashi
  • 2015年8月27日
  • 読了時間: 1分

政府は8月の月例経済報告で、世界景気の基調判断を引き下げました。

世界景気の判断下げは、欧州債務危機の懸念が強かった2012年8月以来3年ぶりです。

背景には中国を中心にアジアの新興国に弱さがみられます。

中国は7月に「緩やかに減速している」と判断を下げており、8月は据え置かれました。

しかし、対中輸出が多い台湾の判断を「弱い動き」に、タイは「減速している」と引き下げています。

日本の基調判断は「緩やかな回復基調」との表現を維持しましたが、世界経済の弱さの影響を受けるおそれもあります。

個別項目では個人消費や輸出の判断が引き下げられました。

円高が進んでおり、輸出は更に悪化する可能性もあります。

輸出企業の業績の悪化が消費など広い分野に波及することが懸念されます。

 
 
 

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