訪日客1000万人突破、ホテルは値上がり
- keizaihanashi
- 2015年8月20日
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日本政府観光局が発表した1~7月の訪日客数は前年同期比47%増の1105万人となりました。
7月の時点で1000万人を超えるのは初めてで、過去最速です。
日本政府は「東京五輪のある2020年までに訪日客2000万人」を目標としていますが、前倒しでの達成も現実味を帯びてきました。
訪日客数が大きく伸びているのは、円安のほか、ビザの発給要件緩和や免税制度拡充など政策が奏功しているようです。
7月の訪日客は前年同月比51%増の191万人で、単月として最多となりました。
訪日客の増加は旅行収支が改善し、日本経済にとってはプラスですが問題も生じています。
ホテルが不足し、東日本大震災のあった2011年と比べ東京で3割、大阪では4割ほど高くなっています。
シティーホテルだけでなくビジネスホテルも値上がりしており、予約が取れないケースが増えています。
政府が掲げる「訪日客2000万人」の目標達成には宿泊施設の拡充が課題となります。























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