中国人民元、連日の切り下げ
- keizaihanashi
- 2015年8月13日
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中国人民銀行は12日、人民元相場の起点となる基準値を1.6%引き下げました。
前日にも2%近く引き下げており、人民元は一時約4年ぶりの安値水準を記録しました。
これを受け、アジアの株価は全面安となっています。
中国人民銀行は市場の需給に基づく為替相場形成をめざすと説明していますが、明らかな元安誘導です。
中国の景気が減速しているため、輸出企業の支援が狙いとみられます。
ベトナムも通貨ドンの米ドルに対する許容変動幅を拡大すると発表しており、事実上のドン安誘導に動きました。
自国製品の輸出競争力を維持するために通貨安競争となりつつあります。
人民元は過小評価されているとの声も多く、元安誘導が続けば、国際社会の批判が強まる可能性もあります。























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