トップ報酬と従業員給与、格差にメス
- keizaihanashi
- 2015年8月7日
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トップ報酬と従業員給与には300倍もの格差が生じており、いよいよメスが入ります。
米証券取引委員会(SEC)は、米企業に経営トップの報酬と一般従業員の平均給与の差を開示させる規則を承認しました。
米企業は2017年分から開示が義務付けられ、
最高経営責任者(CEO)の報酬と従業員の平均給与との差が開示されます。
金融危機を招いた要因の一つとして経営者が高水準の報酬を得るために過度なリスクを取っていたことが問題となっています。
金融危機前には350倍もあった報酬格差は縮小しているものの、依然として高い水準です。
日本の格差は数十倍程度されていますが、拡大傾向にあります。
先月、役員報酬1億円超えは211社、411人と過去最高になったことが発表されました。
格差が100倍を超えている企業もあり、業績が良くない企業でも役員は高額な報酬を受け取っています。
対策を講じなければ日本も米国のような格差が生まれるかもしれません。























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