上海株急落、世界に波及
- keizaihanashi
- 2015年7月28日
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27日の上海株式相場では大幅に続落し、上海総合指数の終値は前週末比345.350ポイント(8.5%)安い3725.558となりました。
1日の下落率としては「チャイナ・ショック」と呼ばれた2007年2月27日(8.8%)以来、8年5カ月ぶりの大きさです。
この結果を受け、世界的に株安の流れとなりました。
中国政府は大規模な資金を提供し、株式相場を買い支えていますが、それでも支えきれないほど売り圧力が強くなっています。
まだまだ株価は下がると見られ、上海総合指数は2500まで下がるとの声もあります。
世界経済の先行きに対する警戒感も根強く、原油先物相場も下値を切り下げています。
WTIで期近の9月物は1バレル47.20ドル前後まで下落し、約4カ月ぶりの安値を付けています。
しばらくはリスクオフモードとなり、日本を含め世界的に株安の流れは続きそうです。
しかし、原油安は日本にとってプラス材料であり、警戒感が薄れると上昇しやすいのは日本株ではないかと思います。























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