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上場投信残高、初の15兆円越え

  • keizaihanashi
  • 2015年7月21日
  • 読了時間: 1分

上場投資信託(ETF)の市場が急拡大し、運用資産残高は昨年末に比べ4割増え、初めて15兆円を超えました。

拡大ペースは世界の市場で最も早く突出しており、株式相場に与える影響も大きくなっています。

主な要因は日銀の買いであり、2014年10月末の追加緩和で購入ペースを3倍にし、今年は1兆7千億円超も買っています。

保有残高は簿価で5兆6千億円を超え、時価に直すと推計8兆円超とみられます。

ETFは低コストで幅広い資産に投資できる利点があり、日銀の買いを呼び水にさらに運用資産残高が増えると推測されます。

株式市場に資金が流入し、まだ日経平均は上昇する可能性があります。

個人投資家も増えつつありますが、個人の保有比率は1割ほどに止まります。

個人が熱狂していない状況ではバブルとは言えないでしょう。

逆に個人の参入が急上昇するようなことがあれば、バブル崩壊が近いといえるかもしれません。


 
 
 

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