

日経平均1000円超上昇、潮目は変わるのか
15日の日経平均株価の終値は前週末比1069円高の1万6022円となりました。 今年最大の上げ幅であり、これをきっかけに潮目を変えることができるのでしょうか。 今回の上昇は『売り方の買い戻し』であり、底を打ったわけではないとの声は少なくありません。...


不安定な相場、週明けも予断許さず
先週は日経平均が1万5000円を下回り、為替も1ドル110円台まで円高になる場面がありました。 値動きも荒く、難しい相場となりそうです。 テクニカル的には調整が入りそうですが、基本的には円高株安ではないでしょうか。 そこで、相場に影響を与えそうな要因を挙げてみました。...


円、一時110円台 市場は大荒れ
11日、為替市場で円が買われ、一時110円台まで上昇しました。 きっかけは10日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言です。 米国経済の景気後退懸念により利上げ観測が後退しました。 これにより、金利差が拡大せず、円売りドル買いのうまみが減っています。...


長期金利初のマイナス、株価も大幅下落
10年物国債利回りが初のマイナスとなりました。 国債を持っていると損をするはずですが、それでも買込まれています。 これには日銀のマイナス金利と緩和策が影響しています。 銀行は日銀にお金を預けると減ってしまうため、自ら運用するしかありません。...


政府債務が急増、その時日本政府は・・・
日本政府は戦時中、戦費調達のために大量の国債を発行しました。 その結果、政府債務の対GDP比は200%を超えてしまいました。 この状況を打開するため、政府は1946年2月16日に「金融緊急措置令」を発表したのです。 その内容は、預金が封鎖されたうえに、手持ちの旧円は一定額し...


お金の価値は大きく変わる③
5000億%のインフレは現実味がないかもしれませんが、高度なインフレは日本も経験しています。 1945年8月15日の終戦によって、それまで物価統制によって抑えられていたインフレが爆発しました。 終戦直後は戦争の後始末や復興のために物資が不足し、お金はいくらあっても足りません...


お金の価値は大きく変わる②
よくよく考えれば、お金はただの紙切れであり、1万円札の原価は数十円です。 それが1万円の価値を持つのは国がお墨付きを与えているからです。 もしも国の力がなくなり、お墨付きの効果がなくなってしまえば、お金はただの紙切れに戻ってしまいます。...


お金の価値は大きく変わる①
何か欲しい物がある時、以前は物々交換で手に入れていました。 しかし、お金が発明されたことによって、お金と物を交換できるようになりました。 それはお金に価値があるからです。特に昔はお金は「金」によって価値が担保されていました。...


マイナス金利導入、その思惑と影響③
日銀のもう一つの狙いは円安でしょう。 表立って円安誘導とは言えないですが、日銀が円安にしたいことは間違いありません。 最近では円高が進んでおり、円高にはさせないという意思を市場に示すことは大きな意味がありました。 今回の政策によって115円が一つのポイントとなり、これよりは...


マイナス金利導入、その思惑と影響②
日銀が民間にお金を回したいのは間違いないでしょう。 ではマイナス金利によってお金は民間に回るのでしょうか。 銀行は民間にお金を貸したいでしょうが、大企業は内部留保が増えており、銀行融資をあまり必要としていません。 資金を必要としているのは中小企業が多く、貸出先としてはややリ...









































