

イランが異例の原油値下げ、上値を抑える要因に
制裁解除を受け、原油増産に向けて動き出したイランが出荷価格を引き下げました。 通常は四半期ごとに価格を決めていますが、3月積みでの異例の値下げにより制裁で失ったシェアの回復を狙います。 主要産油国による増産凍結を受け、原油価格は回復してきましたが、上値を抑える要因となりそう...


米物価上昇率1.7%、FRB目標に近づく
米商務省が発表した2月の個人消費支出統計によると、物価指標であるPCEデフレーターは前年同月比で1.7%上昇しました。 上昇幅は前月と変わりませんが、FRBが目標としている2%に近づいています。 来年には2%を超えるとの意見も出始め、強気な見通しもあります。...


ECB、マイナス金利・量的緩和を拡大
欧州中央銀行(ECB)は10日の理事会で緩和策の拡大を決めました。 マイナス金利を0.1ポイント上乗せし、16日より年0.3%から0.4%となります。 マイナス金利ではECBにお金を預けると損をするため、銀行が企業などへの貸し出しを増やすとみられます。...


不安定な相場、週明けも予断許さず
先週は日経平均が1万5000円を下回り、為替も1ドル110円台まで円高になる場面がありました。 値動きも荒く、難しい相場となりそうです。 テクニカル的には調整が入りそうですが、基本的には円高株安ではないでしょうか。 そこで、相場に影響を与えそうな要因を挙げてみました。...


甘利経財相辞任、その反応への違和感
甘利経済財政・再生相は28日午後の記者会見で、金銭授受問題の責任をとり辞任を表明しました。 ニュースを見ていると街角インタビューに答えている方たちの反応に違和感を感じずにはいられません。 カネと政治の問題が頻繁にあるため、慣れてしまったのかもしれませんが、笑いながら進退に関...


北朝鮮、水爆実験成功か?
北朝鮮の国営メディアは6日、初の水素爆弾実験を行い、成功したと発表しました。 特別重大報道で「水爆実験は我々の核武力の発展をさらに1段階高め、水爆を保有する核保有国の隊列に上った」と述べています。 「水爆とすれば爆発の規模が小さい」との意見もありますが、水爆は原爆よりも威力...


2016年の10大リスク発表
ユーラシア・グループが2016年の世界の10大リスクを発表しました。 同盟の空洞化 閉ざされた欧州 中国の占有スペース ISと「友人」たち サウジアラビア 科学技術者の興隆 予測できない指導者たち ブラジル 十分でない選挙 トルコ となっています。...


米利上げ、日本緩和 先行き不透明な相場へ
先週、米連邦準備理事会(FRB)は利上げに踏み切り、日銀は緩和策を発表しました。 市場は不安定になっており、今週も難しい相場が予想されます。 FRBは16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年0~0.25%か...


今週はFOMC、今後の流れを占う重要な場面に
米連邦準備理事会(FRB)は15~16日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で9年半ぶりの利上げを検討します。 利上げが決まれば、2008年のリーマン・ショック以降の緩和策が終わり、世界経済の重要な転換点となります。 FRBは2008年12月にフェデラルファンド(FF)金...


先週は波乱の相場、しばらくは不安定に
先週は日経平均が2万円を超え、これから上昇が期待されました。 それを一変させたのが、欧州中央銀行(ECB)の緩和策でした。 ECBのドラギ総裁が大胆な追加緩和を打ち出すと期待されていましたが、肩すかしに終わり、欧州株が大幅に下落しました。...









































