

不安定な市場、今週は重要指標多数
先週は上海株式市場の急落を発端に世界株安となりました。 市場は大荒れですが、株価も戻しており、そこまで大きなパニックは回避されそうです。 今週はいよいよ9月に入ります。月初めのため、重要な経済指標の発表が多数あります。 そのなかでも注目を集めるのは米雇用統計でしょう。...


雇用動向調査、転職で賃金増
厚生労働省が2014年の雇用動向調査を発表しました。 転職後に賃金が増えた人の割合は前年比4.8ポイント増の36.6%で、比較可能な2004年以降で最も高くなっています。 人手不足で人材の確保が難しくなっており、賃金を増やす企業が増えています。...


8月月例報告、3年ぶり世界景気判断引き下げ
政府は8月の月例経済報告で、世界景気の基調判断を引き下げました。 世界景気の判断下げは、欧州債務危機の懸念が強かった2012年8月以来3年ぶりです。 背景には中国を中心にアジアの新興国に弱さがみられます。 中国は7月に「緩やかに減速している」と判断を下げており、8月は据え置...


株価乱高下、市場の混乱続く
25日の東京市場では株価が乱高下しました。 前日に米国株相場が大幅安となった流れを引き継ぎ、日経平均は約6カ月ぶりに1万8000円の大台を下回る793円安となりました。 その後、上海株が下げ渋ると上昇に転じ、一時300円高に迫る上昇を見せています。...


市場は大荒れ 日経平均一時800円超下げ、円は1ドル116円台に
世界的な株安が加速し、日経平均株価も一時前週末比800円超安と取引時間中としては4カ月半ぶりに1万9000円を下回りました。 主な要因は中国景気の減速懸念です。中国・上海総合指数は一時8%超の急落となっています。 ニューヨーク市場では原油先物が約6年5カ月ぶりの安値を記録す...


止まらない原油安、40ドル割れ目前
原油価格の下落が加速しています。 国際指標のWTIは20日の時間外取引で約6年5カ月ぶりの安値をつけ、1バレル40ドル割れ目前となっています。 シェール革命により供給量が増えていますが、新興国の景気低迷によって需要が減り、更に原油安が進む可能性もあります。...


訪日客1000万人突破、ホテルは値上がり
日本政府観光局が発表した1~7月の訪日客数は前年同期比47%増の1105万人となりました。 7月の時点で1000万人を超えるのは初めてで、過去最速です。 日本政府は「東京五輪のある2020年までに訪日客2000万人」を目標としていますが、前倒しでの達成も現実味を帯びてきまし...


GDP、3期ぶりマイナス成長
内閣府が発表した4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.4%減、年率換算で1.6%減となりました。 マイナスになるのは3四半期ぶりです。 生活実感に近いとされる名目GDPは、前期比0.02%増、年率換算で0.1%増となっています。...


ギリシャ支援、ユーロ圏が正式決定
ユーロ圏19カ国は臨時の財務相会合を開き、財政危機に直面するギリシャへの新たな金融支援を正式決定しました。 3年間で最大860億ユーロ(約11兆9千億円)が支援されます。 ユーロ圏離脱まで取り沙汰されたギリシャ危機もようやく沈静化に向かうとみられます。...


ラオックス、爆買い効果で純利益79倍
免税店大手のラオックスが発表した2015年6月中間決算は、売上高が前年の2.2倍の451億円、純利益が79倍の46億円となりました。 通期の純利益予想である42億円を半年で超え、通期予想を83億円(前期比6.7倍)に引き上げています。...









































